【保存版】日本では食べられない海外マックフルーリーまとめ

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「日本のマックフルーリーもおいしいけど、海外にはどんな味があるんだろう?」

そんな疑問を持ったあなたへ!

実はマクドナルドのマックフルーリーは、国ごとに限定フレーバーが登場しており、日本では味わえないレアな組み合わせが世界中に存在します。

この記事では、アメリカ・韓国・イギリス・タイなど、各国限定のマックフルーリーをまとめてご紹介!

チョコバーやお菓子ブランドとのコラボ、意外なローカルスイーツ風味まで、読めばきっと「食べてみたい!」が止まりません。

世界のマックフルーリーを見ながら、ちょっとした“海外旅行気分”を楽しんでみましょう!

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海外のマックフルーリーはなぜ国ごとに違うの?

マクドナルドのマックフルーリーは、世界中で愛されている人気スイーツのひとつですが、実は国ごとに味や材料が大きく異なります

同じ「マックフルーリー」でも、国によって個性が分かれるのです。

では、なぜこんなにも違いが生まれるのでしょうか?ここではその理由を2つの視点から解説します。

文化・人気お菓子ブランドとのコラボ事情

もうひとつの理由は、宗教や文化的背景、現地ブランドとのコラボです。

注目なのが、各国の有名お菓子ブランドとのコラボ。 アメリカでは「M&M’s」、イギリスでは「キャドバリー」、オーストラリアでは「ティムタム」など、国民的スイーツと組み合わせることで話題性と販売力を高めています。

日本のマックフルーリーとの違い

日本でも「オレオ」「キットカット」「ブラックサンダー」などコラボ商品はありますが、海外と比べると期間限定・シーズン重視の傾向が強いです。

一方、海外では「定番化」しているコラボフレーバーが多く、常時ラインナップに組み込まれている国も少なくありません。特にアメリカやイギリスでは、チョコやキャンディ系のマックフルーリーが年間を通して販売されています。

また、サイズやトッピングの量にも違いがあり、海外ではボリュームが大きく、甘さも強め。 その国の「スイーツ文化」が反映されたマックフルーリーになっているのです。

世界のマックフルーリー5選【国別紹介】

アメリカ|M&M’S®

アメリカのマクドナルドで長年愛されている定番フレーバーが、「マックフルーリー M&M’S®」です。

カラフルなチョコレートキャンディ「M&M’S®」をたっぷり混ぜ込んだフルーリーで、パリッとした食感と濃厚なバニラソフトの組み合わせが絶妙。食べ進めるたびにチョコの甘さとミルクのまろやかさが広がります。

イギリス|マルティーザーズ

続いてはイギリス。

イギリス発祥の人気チョコレート「マルティーザーズ」とコラボしたフレーバー。

日本では馴染みのないチョコレートですが、現地で食べてみた人の口コミによると「甘すぎなくて食べやすい!」といった感想がありました。

韓国|イチゴオレオ

続いては韓国。

韓国のマクドナルドには、日本でも定番の「オレオ」のほかに「イチゴオレオ」があります。

こちらは期間限定ではなくレギュラーメニューとして展開されているようです。

韓国旅行の際はぜひ試してみてください!

スイス|オボマルチン

続いてはスイス!

スイスの良質な牛乳を使ったアイスクリームに、モルトの風味豊かなスイスチョコレート、オボマルチンパウダーを加え、なめらかさと軽さを保つよう丁寧にブレンドされています。

スイスの牛乳ってどんな味なんでしょう!気になる人はぜひ行ってみてください!

スウェーデン|ダイム

最後はスウェーデン!

スウェーデンの有名なお菓子「ダイム」がミックスされたスムージーです。

日本では馴染みのないお菓子ですが、有名な家具ショップの「IKEA」などで購入可能だそうです。

まとめ|海外限定マックフルーリーで世界の味を楽しもう

この記事では、日本では食べられない海外限定マックフルーリーを国別に紹介しました。

マックフルーリーは、どの国でも同じ名前ながら、使われるお菓子・味・甘さ・サイズまでまったく異なるスイーツです。その違いこそが、世界のマクドナルドの魅力でもあります。

もし海外旅行の予定があるなら、ぜひその国のマクドナルドを訪れてみてください。きっと、一口で「その国の味」を感じられる体験が待っています🍦✈️

次にマックへ行く時は、“世界のマックフルーリー”を思い出してみましょう。 そこには、まだ知らないマクドナルドの世界が広がっています。

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グローバルマクドナルド研究家
オールマックの管理人。

公式情報や現地メディアをもとに、限定メニュー・ご当地バーガー・文化の違いなどをわかりやすく紹介。マクドナルドをもっと深く、楽しく味わえる記事をお届けします。

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