アメリカのマクドナルド完全ガイド|全メニュー一覧・日本との違い・おすすめ商品も紹介【2025年最新版】

こんにちは!オールマックです!

ぼくはおーるはかせだよ

アシスタントのおーるです!
アメリカのマクドナルドには、日本では見られないユニークなメニューがたくさんあります。
ビッグマックやチキンナゲットはもちろん、日本にはないバーガーやドリンク、スイーツまで、種類の豊富さに驚くこと間違いなしです。
本記事では、2025年最新版のアメリカマクドナルドの全メニューを徹底まとめ。日本との違いや注目の商品、おすすめの食べ方まで詳しく紹介します。海外旅行や出張で訪れる前にチェックすれば、より楽しくマクドナルドを体験できます。
ぜひ最後までご覧ください!

アメリカのマクドナルドとは?日本との違いを簡単解説
アメリカのマクドナルドは、世界中のマクドナルドの本場ともいえる店舗で、日本とは少し違った魅力があります。
日本では見られないメニューや大きめのサイズ、豊富なカスタマイズオプションなど、旅行や出張で訪れる人にとっては新鮮な体験ができます。
ここでは、特に押さえておきたい日本との違いを解説します。
アメリカ限定メニューの特徴
アメリカのマクドナルドでは、日本では販売されていない限定メニューが数多くあります。
例えば、朝マックで1000kcal越えの「ビッグブレックファースト」や、ボリューミーなハンバーガー、豊富なチキンメニューなど、日本人にとっては驚きの味が揃っています。

特にシェイクやサイドメニュー、スイーツは頻繁に期間限定のものが発売される傾向が強いよ!
サイズやカスタマイズの違い

アメリカのマクドナルドでは、ポテトやドリンクのサイズが日本より大きめに設定されていることがほとんどです。

ハンバーガーの大きさは日本とあまり変わらないよ!
また、バーガーのカスタマイズも自由度が高いのも特徴。
チーズバーガーとフィレオフィッシュをオーダーすると、これらを組み合わせた「サーフ・アンド・ターフ」という裏メニューを作成してくれたりします。
日本でもハンバーガーのカスタマイズは可能ですが、ここまで豪快なカスタマイズはできないのでぜひやってみてください。さすが本場アメリカ!
値段やセット内容の違い
アメリカのマクドナルドは、日本と比べてセット価格が少し異なります。値段は日本より若干高めでビッグマックのセットは、通常10ドル(約1,570円)以上することが多いです。
しかしボリュームや自由度の高さを考えれば十分納得できると思います。

2024年には、物価上昇に対応するため「5ドル・ミール」と呼ばれるお得なセットが登場して、話題になったよ!
ポイントシステムの有無
アメリカのマクドナルドには「マクドナルドリワード」というポイントシステムがあります。
公式アプリをインストールして決済するとポイントが貯まり、貯まったポイントで様々なメニューと交換ができます。

マクドナルドリワードについてはこちらの記事でも紹介しています。

アメリカマクドナルド全メニュー一覧【2025年最新版】
バーガー・サンド類
ビーフ
チキン&フィッシュ
朝マック
サイドメニュー&ソース
サイドメニュー
ソース
ハッピーセット(ハッピーミール)
ドリンク
スイーツ
マックカフェ
日本では食べられない注目メニュー
アメリカのマクドナルドには、日本では見かけないちょっとユニークなメニューがたくさん。
旅行で立ち寄ったときに「おっ!」とテンションが上がる商品をピックアップしました。
ホットケーキ付きビッグブレックファースト

アメリカの朝マックといえばこれ。ソーセージ、スクランブルエッグ、ビスケットに加えて、ふわふわのホットケーキまでついてくる豪華セットです。
朝からガッツリ食べたい人には最高のメニュー。日本では味わえないアメリカらしいボリューム感が楽しめます!

カロリーはなんと1340kcal!
クォーターパウンダー

日本ではもう販売されていない「Quarter Pounder®」ですが、アメリカではまだまだ現役。
お肉が分厚くてジューシーで、ビッグマックとはまた違う満足感があります。肉好きなら絶対に食べてほしい王道バーガーです。
マックフルーリー® M&M’S®キャンディー

日本でもマックフルーリーはありますが、アメリカならではなのがM&M’S入り。
アイスの中にカラフルなチョコがゴロゴロ入っていて、見た目も味もポップで楽しい一品です。甘いもの好きはぜひ挑戦してみてください。
フローズン コカ・コーラ® クラシック

暑いアメリカで人気なのが、この「Frozen Coca-Cola®」。
コーラをそのままシャーベットにしたような感じで、飲むというより食べるドリンク。
日本では味わえない爽快感です!

真夏に飲むと最高に気持ちいいよ!
アメリカマクドナルドの注文・支払いのポイント

日本と同じように見えるマクドナルドですが、アメリカでは注文方法や支払いのスタイルが少し違います。
初めて行くときに「え、どうすればいいの?」と戸惑う人も多いので、ここでポイントを押さえておきましょう。
セルフオーダーキオスクの活用
アメリカの多くの店舗には、タッチパネル式の注文機(セルフオーダーキオスク)が設置されています。
日本のモバイルオーダーに近い感覚で、メニューをじっくり選べるのが便利。英語に自信がなくても、画面を見ながらタップすればOKです。

日本でも最近導入されたね!
ドリンクはおかわり自由が基本
アメリカのマクドナルドでドリンクを注文すると、カップを渡されて自分でドリンクバーから注ぐスタイルが多いです。
もちろんおかわりも自由。日本とは大きく違うポイントで、ついつい飲みすぎてしまう人も。
キャッシュレス決済が主流
支払いはクレジットカードやApple Pay、Google Payといったキャッシュレスが一般的!
現金よりもカードのほうがスムーズで、特に旅行者はクレジットカード払いを選ぶのがおすすめです。

防犯面からもクレジットカードでの支払いがおすすめだよ!
マクドナルドユーザーなら持っておきたい最強クレジットカード
マクドナルドではクレジットカードでポイントを貯めていくのがおすすめです。
そこで筆者がマクドナルドで使い倒している 三井住友カード(NL)という最強クレジットカードを最後にご紹介します。
三井住友NLがマクドナルドで最強な理由

最大7%の還元率
三井住友NLはマクドナルドでのポイント還元率が最大7%と他社と比較してもぶっちぎりで高く、知らない間にポイントがかなり貯まります。

ポイント貯めるのが苦手な人にもおすすめだよ!
他社と比較するとこんな感じです。
カード名 | マクドナルドでの還元率 | コメント |
---|---|---|
三井住友カード(NL) | 最大7% | ナンバーレスで安全。貯まったポイントは1ポイント1円で使えます。年会費永年無料&最短10秒で即時発行可能。タッチ決済対応。 |
楽天カード | 1.5% | 楽天ポイントが貯まりやすく、楽天サービスとの相性抜群。 |
PayPayカード | 1.0~% | PayPayとの連携でポイントアップ。 |
マクドナルド以外でも対象のコンビニ、飲食店でも最大7%の還元を受けられます。

貯まったポイントは1ポイント=1円で使えるよ!
ナンバーレスで安全&海外でも使える
三井住友NLは、Visa、Mastercardの国際ブランドに対応しており、海外でもほとんどのお店で使用できます。
また、カードの番号が券面に書かれていないNL(ナンバーレス)仕様なので、紛失時や治安が気になる海外でも安心して使用できます。

防犯面でも安全性が高くておすすめだよ!
年会費永年無料&即時発行可能
三井住友NLは年会費無料で即時発行が可能です。
カード自体は後から郵送されるものの、管理自体はスマートフォンで行うため即日使用できます。

学生でも発行できるよ!
まとめ|アメリカマクドナルドを120%楽しむために
アメリカのマクドナルドは、日本とはひと味違う魅力がたくさんあります。
ホットケーキ付きの豪華な朝マック、肉厚なクォーターパウンダー、アメリカ限定のマックフルーリーやフローズンコーラなど、旅行中にぜひ体験してほしいメニューばかり。
さらに、セルフオーダーやドリンクバー式の注文システムなど、アメリカならではのスタイルも楽しめます。支払いもキャッシュレスが主流なので、クレジットカードやスマホ決済を使えばスムーズです。
「同じマクドナルドなのに、ここまで違う!」という発見は、アメリカ旅行の楽しみのひとつ。観光やショッピングの合間に立ち寄って、日本との違いを食べ比べてみるのもおすすめですよ。




アメリカのマクドナルドはどうだったかな?
他の国のメニューラインナップも続々投稿中!
ぜひ読んでみてね!