マクドナルドのお得な支払い方法まとめ|おすすめ決済&ポイント活用術【最新版】

こんにちは!オールマックです!

ぼくはおーるはかせだよ

アシスタントのおーるです!
ついつい立ち寄ってしまうマクドナルド。
筆者もランチや小腹が空いたときについ利用してしまう“マックヘビーユーザー”なのですが、あるときふと気づいたことがあります。
「支払い方法次第で、もっとお得に食べられるじゃん!」と。
実際、マクドナルドでは現金のほかにクレジットカード・電子マネー・QRコード決済・交通系ICなど幅広い支払い方法が選べます。さらに、クーポンやポイント還元を組み合わせると思った以上に節約効果が大きいんです。
この記事では、そんな筆者自身の体験をまじえながら、マクドナルドで使える最新の支払い方法一覧と、実際にお得だと感じたキャッシュレス決済・おすすめのクレジットカードをご紹介します。
「よくマックを利用するけど、支払いはなんとなく現金で…」という方ほど、ぜひ読んでみてください。

ちょっとした工夫で、気づけば1ヶ月で数百円〜数千円も得しているかもしれないよ!
マクドナルドで使える支払い方法一覧【2025年最新版】

マクドナルドでは、店舗・モバイルオーダー・デリバリーそれぞれで多彩な支払い方法に対応しており、利用シーンに合わせて選べるのが魅力です。
店頭レジ(店内・ドライブスルー共通)
- 現金
- バーコード決済:d払い、楽天ペイ、PayPay、au PAY
- 電子マネー:iD、楽天Edy、WAON、nanaco、QUICPay
- 交通系電子マネー:Suica、PASMOなど各種交通系
- モバイル決済:Apple Pay、Google Pay
- クレジット/プリペイドカード:Visa、Mastercard®、JCB、JCB PREMO、American Express、Diners Club、Discover
- マックカード:全国のマクドナルドで使える商品券
モバイルオーダー
- バーコード決済:d払い、楽天ペイ、PayPay、au PAY
- モバイル決済:Apple Pay、Google Pay
- クレジットカード:Visa、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Club
※ モバイルオーダーでは現金やマックカードは利用できません
マックデリバリー®
- 現金(店舗により利用不可の場合あり)
- クレジットカード:Visa、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Club
- モバイル決済:d払い、楽天ペイ、PayPay、au PAY、Apple Pay、Google Pay(アプリでは対応)
このように、マクドナルドでは利用シーンに応じて最適な支払い手段を選ぶことができ、キャッシュレス派にも現金派にも対応可能です。
お得に支払うための基本テクニック

マクドナルドで毎回ちょっとでもお得に買い物をしたいなら、支払い方法に加え、クーポンやキャンペーンを上手に活用するのがポイントです。
筆者自身も、これらのテクニックを組み合わせて日常的に節約しています。
ポイントが貯まる決済方法を選ぶ
マクドナルドで少しでもお得に買い物をしたいなら、ポイントが貯まる支払い方法を選ぶのがおすすめです。
筆者も以前は現金派でしたが、クレジットカードや電子マネーに切り替えてから、支払いごとにポイントを貯めて以降の支払いに使用しています。
例えば、クレジットカードを使うと数%の還元が受けられます。
週に数回マクドナルドを利用する筆者の場合、月単位で見ると数百円~千円以上の節約になり、ランチ代やドリンク代の足しにもなります。

塵も積もれば山となるからね!
電子マネーやQRコード決済も便利で、特定のキャンペーン中はポイント還元率がアップすることもあります。
ポイントが貯まる支払い方法を選ぶだけで、毎日のマクドナルド利用がちょっとずつお得になるので、ぜひ意識してみてください。
公式アプリ・KODOクーポンを活用
マクドナルドで少しでもお得に買い物をするなら、公式アプリやKODOのクーポンを活用するのは鉄板です。
筆者も実際に使ってみるとドリンク1杯分が無料になったり、セットメニューが割引になったりとかなり便利でした。
特に「あと1品頼みたいけどどうしよう…」というとき、KODOクーポンでサイドメニューやドリンクを無料にできるのはありがたいポイントです。


KODOはマクドナルド公式アプリにあるアンケートだよ!回答すると無料クーポンを必ずもらえるよ!
筆者の場合、週に数回マクドナルドを利用するので、このクーポンだけでも月に数百円~千円近く節約できています。
また、公式アプリでは限定クーポンやキャンペーン情報も随時配信されるため、アプリをチェックするだけでさらにお得に利用できるのも魅力です。
クーポンやKODOについては下記の記事でも紹介しています。

実際に使ってみてわかった「お得な支払い方法」比較
マクドナルドでの支払い方法は、実際に使ってみるとそれぞれメリット・デメリットがあることがわかりました。筆者自身の体験をもとに、主な支払い方法を比較してみます。
スピーディーに支払うなら電子マネー

電子マネー(SuicaやiD、QUICPayなど)は、レジでの支払いがとてもスピーディーで便利です。忙しいランチタイムやドライブスルーでは特に助かります。ただし、ポイント還元率はクレジットカードに比べると控えめで、節約効果は少し物足りないこともあります。
メリット
- スピーディーな支払い:タッチするだけで支払い完了、レジ待ちの時間を短縮できます。
- 現金不要で便利:小銭を出す手間がなく、ストレスフリー。
- チャージ型なら予算管理しやすい:使いすぎ防止にもなります。
デメリット
- 特典がカードほど多くない:マクドナルドでのポイント二重取りなどは難しいこともあります。
- ポイント還元率が低め:クレジットカードと比べると節約効果は小さいです。
- キャンペーンが少ない:通常時の還元率はほぼ固定で、還元アップは期間限定が多いです。
キャンペーン時に強いQRコード決済

PayPay、楽天ペイ、d払いなどのQRコード決済は、キャンペーン期間中にポイント還元率が大幅アップするのが魅力です。筆者も期間限定でポイントが2倍・3倍になったときにまとめ買いをして、大きくお得になった経験があります。ただし、通常時はクレジットカードほどの還元は期待できません。
メリット
- キャンペーン期間中は高還元:2〜5%以上のポイントがつくこともあり、節約効果が大きいです。
- スマホ1つで支払い完了:財布を出す必要がなく、スピーディーで便利。
- アプリで利用履歴が見やすい:どれくらいポイントが貯まったかをすぐ確認できます。
デメリット
- 店頭によって対応の差がある場合も:一部店舗では利用できない場合があります。
- 通常時は還元率が控えめ:キャンペーン外ではクレジットカードより節約効果が低いです。
- チャージや設定が必要:初回はアプリ登録や銀行口座・カード連携が必要で手間がかかります。
日常使いでコツコツお得なクレジットカード【おすすめ】

筆者がマクドナルドで最も重宝している支払い方法は、クレジットカードです。毎回の支払いで数%のポイントが貯まり、週数回利用していると月単位でかなりの節約になります。

筆者は三井住友カードを愛用しているよ!
メリット
- ポイント還元で節約効果大:日常的な支払いでも、積み重ねれば大きな節約になります。
- キャンペーンや特典が豊富:特定カードはマクドナルドでポイントアップや限定クーポンがもらえる場合があります。
- 財布いらずでスマートに支払い:Apple PayやGoogle Payに紐づければ、スマホだけで決済可能です。
- 利用明細で家計管理しやすい:月々の支払い履歴を簡単に確認できます。
H4:デメリット
- 年会費や審査のハードル:一部カードは年会費がかかる場合や審査が必要です。
- 使いすぎに注意:ポイント還元の魅力でつい使いすぎることも。
筆者のおすすめはクレジットカード決済

マクドナルドで日常的にお得に支払いをするなら、クレジットカード決済がおすすめです。
実際に筆者も、電子マネーやQRコード決済と比べてポイントの貯まり方が格段に早いと実感しています。
特に筆者が愛用しているのは三井住友カードです。
通常の支払いでも0.5%のポイントが貯まり、マクドナルドでの利用時にはなんと7%もの還元が受けられます。
通常のポイントは平均的ですが、マクドナルドユーザーであれば1枚持っておくのがおすすめです。
マクドナルドヘビーユーザー向けのおすすめクレジットカード2選

マクドナルドを日常的に利用するヘビーユーザーにとって、クレジットカードは毎回の支払いでポイントを貯められる便利な節約ツールです。筆者も実際に使ってみて、「このカードならお得にポイントが貯まる!」と感じた2枚を紹介します。
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)は、マクドナルドヘビーユーザーに特におすすめのカードです。
- 最大7%のポイント還元:マクドナルドやその他対象店舗での利用でポイント還元率がダントツ高い。
- 年会費無料:年会費無料!学生でも開設可能。
- NL(ナンバーレス)で安全:券面に番号がないため、のぞき見や紛失時の安全性が高い
- タッチ決済対応:Apple PayやGoogle Payと連携可能で、財布なしでも支払いがスムーズ。
筆者もこのカードを使ってマクドナルドで支払いをしており、週数回の利用だけでもポイントがかなり貯まることを実感しています。
楽天カード
楽天カードは、ポイントを効率的に貯めたい方におすすめです。
- 通常還元率1%以上:効率的に楽天ポイントとして貯まるため、マクドナルド以外でも使いやすい。
- キャンペーンでポイントアップ:新規入会や特定店舗利用でさらにお得。
- 楽天経済圏との相性抜群:楽天市場や楽天ペイとの併用でポイントがどんどん貯まります。
筆者も楽天カードをサブカードとして活用しており、マクドナルドでの支払いを楽天ポイントで還元できるのが便利です。
三井住友NLと楽天カード比較
カード名 | ポイント還元率 | マクドナルドでの特徴 | 年会費 | おすすめ度(筆者目線) |
---|---|---|---|---|
三井住友カード(NL) | 最大7%(対象店舗でアップ) | ポイント最大7%還元。週数回の利用でも効率的にポイントが貯まる | 無料 | ★★★★★ |
楽天カード | 1%以上(キャンペーンでアップ) | 楽天ポイントとして貯まる。楽天経済圏との相性◎ | 無料 | ★★★★☆ |
比較ポイント
- 還元率:三井住友NLはマクドナルド向き、楽天カードは日常使いや他サービスとの併用に最適。
- スマホ決済対応:両カードともスマホ決済可能でスムーズ決済。
- キャンペーン:どちらも新規入会・特定期間の利用でポイントアップあり。
- 筆者の使い分け:メインを三井住友NL、サブを楽天カードで効率的にポイントを貯めています。
マクドナルド×クレカでさらに節約できる裏ワザ
マクドナルドをクレジットカードで支払うだけでも十分お得ですが、ちょっとした工夫でさらに節約効果を高めることができます。筆者もいくつか試してみて、毎月のランチ代を効率的に節約できる方法を実感しました。
公式アプリのクーポンと併用
クレジットカード決済とマクドナルド公式アプリのクーポンを組み合わせると、ポイント還元に加えて割引や無料サイドメニューがもらえるので二重にお得です。筆者は毎週アプリをチェックし、ドリンクやポテトをクーポンで無料にして、さらにカードでポイントを貯めています。
ポイント二重取りを狙う
三井住友NLや楽天カードなどの一部カードでは、電子マネーやQRコード決済と組み合わせることでポイント二重取りも可能です。筆者も楽天カードを楽天ペイに紐づけて使うことで、ポイントが2重で貯まり、通常よりも効率的に節約できました。
キャンペーンを活用
カード会社やマクドナルドのキャンペーンを活用するのも裏ワザの一つです。例えば、特定期間に対象カードで支払うと還元率が通常よりアップすることがあります。筆者もキャンペーン中にまとめ買いして、普段より多くのポイントを獲得した経験があります。
まとめ|マクドナルドを一番お得に楽しむなら「クレジットカード」がおすすめ
マクドナルドでお得に支払う方法は、意外と身近なところにあります。
筆者の体験から言うと、日常的にポイントを効率的に貯めるならクレジットカード決済が断然おすすめです。
特に三井住友NLや楽天カードを使えば、マクドナルドの支払いでもポイントをしっかり貯められ、公式アプリのクーポンと併用すればさらに節約効果がアップします。
毎回の支払いを少し工夫するだけで、「お得に食べる楽しみ」が広がるのを筆者も実感しています。
ぜひこの記事で紹介した支払い方法や裏ワザを参考に、あなたもマクドナルドで賢く節約してみてください。
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